ホーム > 会社情報/沿革

沿革

昭和47年1月

三谷電子化学株式会社IC開発課として発足。

昭和51年10月

厚膜回路用各種設備完成。

昭和52年3月

開発部門を独立、MFP株式会社を設立。
超精密印刷、応用部品の発展増産を目指す。

昭和55年3月

商号を株式会社九州ミタニに変更。

昭和55年7月

本社を佐賀県小城郡牛津町柿樋瀬1108に移転し、三谷電子工業株式会社
より委託を受け、厚膜印刷技術を応用し、プラズマディスプレイをはじめ
サーマルプリンターヘッドの開発を進める。

昭和56年3月

サーマルプリンター用設備を設置、量産を目指す。

昭和61年10月

電子業界向け各種スクリーンマスクの製造販売を開始。

平成7年11月

本町(第二)工場を開設。
スクリーンマスク製造・フォトマスク製造等の生産を開始。

平成16年11月

ISO9001認証取得

平成19年4月

業務内容の拡張に伴い、本社を佐賀県多久市北多久町大字多久原
306-14に移転し、会社名称をミタニ マイクロニクス九州株式会社に改称。

平成20年12月

経済産業省より「異分野連携新事業分野開拓計画」の認定を受ける。

平成28年7月

佐賀県より「リーディング企業創出事業」の認定を受ける。

平成28年12月

ISO14001認証取得

このページのトップへ戻る

<ミタニ マイクロニクス グループ 国内営業エリアのご案内>

ミタニ マイクロニクス九州株式会社 :九州エリア(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)/四国エリア(愛媛県、香川県、高知県、徳島県)/山口県
ミタニ マイクロニクス株式会社 :上記以外の各都道府県

※エリア分けしておりますが、どちらのサイトからお問い合わせいただきましても、責任もってご連絡申し上げます。